底面式のフィルターにも何通りか組み合わせがあります。底面は初めてという方や他の方式を知りたいという方にソイルとの相性も見ていきましょう。
そもそも底面フィルターって?

一番スタンダードな形です。エアーポンプでパイプに空気を送り、気泡を上部に排出しパイプに水が送られます。そうすることで水流ができ底床をろ過フィルター代わりに使えます。
この投稿をInstagramで見るKenkou Wakadoriさん(@kenkou.wakadori)がシェアした投稿 - 2018年 4月月8日午前8時01分PDT
「初心者向けではない」、「難しい」などと言われることもありますが、仕組みとしてはすごく簡単でシンプル、しかも安価。水槽立ち上げの際に組み立ててしまえば非常に有効です。
メリット
一般的な外部フィルターとの違いは
- 酸素を送る装置とフィルターが一体にできて設備を減らせる
- 水流がより自然
- もともと糞などが溜まりやすい底面をフィルターとして活用できる
デメリット
- 掃除がしにくい
- 砂が細かいと詰まったり舞ってしまう
おすすめの組み合わせは
1枚入り
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底床
こちらは吸着系のソイルを使うのが一般的です。ブルカミアをオススメする理由は、メーカーが1、2年水換えをしなくても良いことを謳っていて、実際それ以上使っても見合う能力があるからです。
今回紹介しているのはいわゆるASP方式になりますが、こちらを使うことで、水槽をほぼほっぽりっぱなしのシステムが出来上がります。今まで上部フィルターを使っていて知らなかった人からしたら考えくれないくらい透明感のある水槽が、メンテナンスの必要がなく維持できます。
少し高いですが、その価値が十分あると使用したらわかるでしょう。
ブルカミア
https://www.amazon.co.jp/dp/B00U5P13E2/
逆流防止バルブ
サイフォンの原理で流れてくる可能性のある水を止める装置です。百均でも売ってます。
テトラ (Tetra) 逆流防止バルブ
https://www.amazon.co.jp/dp/B001WB6R4Y/
まとめ
もしシステムを変えるようなことがあったり、新たに水槽を立ち上げてみたいという方はぜひ試してくださいね。実際、私が導入してからは、エビや稚魚がフィルターに吸い込まれることがなくなり、大変助かりました。ただエアポンプを回すことで水中のCO2率は下がるので環境によっては水草にも影響が出ます。
時間が経てば大粒のソイルでも小さくなり詰まったりする可能性も出てきます。慣れてきたら底床はソイルを重ねたり、百均の洗濯袋を活用したりするのも良いと思います。
簡単にメンテナンスフリーのシステムを作ることができるのですが、生き物を扱う以上、水質はこまめにチェックし観賞魚に快適な環境を作ることを心がけましょう。