紙・FAXの在庫管理を、Webシステムへ内製化
樹種・サイズなど言語化しづらい在庫情報を、現場とスマートフォンで扱えるシステムにLaravelでゼロから開発。一般公開され稼働中で、中小企業基盤整備機構の企画サイトにも掲載されました。
人手不足による倒産は3年続けて過去最多を更新し、その8割近くが従業員10人未満の会社です。Excelや紙、特定の1人に頼っている仕事を、必要なところから仕組みに置き換える方法と、費用の目安を紹介します。
出典:帝国データバンク(人手不足倒産・人手不足調査)/中小企業庁「2026年版 中小企業白書」
人手不足が原因の倒産は、この3年で3倍近くに増えました。それなのに、中小企業の7割以上はまだ紙や口頭が中心か、デジタル化の途中です。
AIもITツールも、入れただけでは効果は出ません。うまくいっていない会社を見ると、使い道が決まっていない、部門同士がつながっていない、使い方を教えていない、のどれかに当てはまることが多いようです。
いきなり大きなシステムを作る必要はありません。自分でできることを先に試して、手に負えないところだけ頼むのがいちばん安く済みます。
従業員100人以下の会社がDXに取り組まない理由の1位は「メリットがわからない」(54.0%)です。何を楽にしたいのか決めないまま、ツール選びや画面づくりから入ると、結局使われないものができがちです。
業務の書き出しから一緒にやります。効果が大きそうな順に候補を挙げて、既存のサービスで足りるなら作らないという案も出します。
頼みどき:作業が複数の部署やシステムにまたがり、流れを1本に描き切れないとき
2025年の人手不足倒産427件のうち、77.0%は従業員10人未満の会社でした。小さな会社では、1人が辞めたり休んだりするだけで仕事が回らなくなります。
Excelマクロの中身を読み解いて作り直したり、手順書を作ったり、何人かで使える仕組みに置き換えたりします。
頼みどき:マクロの中身を読める人がいない、ファイルが重い・壊れる・同時に編集できない
部門間の連携ができていない会社では、ITツールで「想定した効果が得られなかった」が34.8%。連携できている会社(7.6%)の4倍以上です。
販売・在庫・会計など、いま使っているシステム同士をCSVやAPIで自動的につなぎます。
頼みどき:システム同士を自動でつながないと、転記が減らないとき
研修・勉強会をしていない会社では、「効果が得られなかった」が19.1%で、している会社(8.7%)の2倍を超えます。
現場の人が使いやすいように画面を調整して、操作の説明もします。最初から完璧は狙わず、使いながら直していきます。
頼みどき:要望が画面や機能の作り直しを伴い、既製ツールの設定では追いつかないとき
50人月未満の小さな開発でも、56%が標準の工期を超えています。途中であれもこれもと足していくと、そのぶん遅れて、費用も増えます。
まず必須の機能だけで動くものを早めに作り、使いながら足していきます。費用も段階ごとに確認していただけます。
頼みどき:個人情報や決済を扱う、複数拠点で使う、スマホアプリとして配布する
受託開発の見積りは、ふつう「人月」(1人が1か月働く量)で出てきます。トヒツは打合せも設計も開発も同じ時間単価で、かかった時間の分だけいただきます。
一般的な相場の多くは、決まったメニューの料金や、自社の製品・サービス、契約者に限った料金です。トヒツは、ほかのメーカーや他社のサービスも、スポットの1回から、同じ時間単価で見ます。
相場は業界団体や比較サイトが公表しているデータで、案件の規模や条件はまちまちです。トヒツの費用は内容次第で変わるので、始める前に概算をお伝えします。
既製のツールでは合わなかった、前の業者が作ったものを直してほしい、というご相談からも対応しています。今の仕組みを読み解いて、使える部分は生かします。
樹種・サイズなど言語化しづらい在庫情報を、現場とスマートフォンで扱えるシステムにLaravelでゼロから開発。一般公開され稼働中で、中小企業基盤整備機構の企画サイトにも掲載されました。
「送信してもメールが届かない」を解決。PHPメールフォームの不具合と、SPF・DKIM未設定によるメール不達を切り分けて修正。到達確認まで対応。
金額は当時の税込で、おおよその目安です。内容や環境によって変わります。「既存のお客様」は、こちらで環境を把握している継続のお客様の場合です。初めての方は、状況を確認する時間の分が加わります。
割合は各調査の公表値です。複数回答の設問は合計が100%になりません。